2009年 08月 23日
グレッグル弁当 ポケモンカードゲーム編
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グレッグル、海苔で作ったらいっそう不気味な仕上がりに…。

右下にある丸いのはポケモンカードゲームのエネルギーマークを意識しましたが、
本人はそれとも気がつかずにガツガツたいらげた模様。

今回は、キャンプの初日用のお弁当なので、食べたら捨てられるビニールパックで。
キャンプはいつもお世話になっている民間の学童主催のもので2泊3日。

自宅から100km以上も離れた場所での2泊3日…。

親離れのいい人なので、親から離れて生活させることには
なんら不安はなかったのですが
(はじけていろいろやらかすのは、すご~~く不安ではありますが)
アレルギー的なことはとても不安でしたね、やっぱり。
100kmもはなれていると、なにか起こったにしてもなにもしてやれませんからね~。

アレルギーがあっても参加可能です、とお返事をいただいたあと、
学童からは、宿泊施設から届いたというメニュー一覧をいただき、
「ダメそうなものがあれば教えてください」と依頼されました。

ダメそうなものって言われてもね~、
ほとんどすべて、なにかしらダメそうなもの入ってるし、
原材料がわからないとなんとも言えないぜよ、と思いつつも、
給食じゃないし、原材料まで事前に教えてくれ、と言われたら引くよね~、
とついつい気弱になったりもする。

とりあえず、

カニグラタン → バター、牛乳不可、マカロニ等不可
スパゲッティナポリタン → スパゲッティ不可、乳たんぱく入りハム不可、粉チーズ不可
おにぎり → 具の確認
厚焼き卵 → 乳使用なければ可
カレーライス → 小麦粉不可、バター等不可

といった感じで、アレルゲンが含まれている可能性をすべて書きだし、
代わりになにを出していただくかについては調理現場におまかせします、
参加できることが第一なので、
必ずしも同じようなものを準備していただかなくてもけっこうです、
とメモ書きして提出しました。

結局、親のしたこととしてはそんなものですね。
あとは、「おかしいな~と思ったらちゃんと先生に聞いてから食べるのよ!」と
本人に注意をうながすくらいでしょうか。
それから、2回分のプレドニゾロン散を忘れずに携帯させること。


正直、博打です。


学童のほうでは、アレルゲンについてふだんから把握してくれているので、
それに関しては安心感があるわけですが、宿泊施設がどこまでしてくださるのかは、
直接話しているわけではないのでまったくわかりません。

なにかあっても不思議ではない、なにかあったら高速飛ばして駆けつけるしかない、
そう思って、キャンプ中は携帯を首から下げて過ごしていましたが、なにも起こらなかった。

日程表とメニュー表を眺めつつ、すいとんの代わりになに食べたのかな~などと、
食事時間になるたびに遠くにいる息子のことを想ったりしていましたが、
最終日の昼食時間も過ぎると、ようやく大きな事故はなかったな、と安堵し、
多少は肌荒れして帰ってくるかな~なんて思いつつお迎えに行ったわけですが、
まるでふつうの顔して、いつもどおりの顔して、サラッと帰ってきました。


「カレーライス食べた?」

「ぺっちはアレルギーあるから食べなかった」

「じゃあ代わりになに食べたの?」

「わかんない」


本人に聞いても、実際なに食べてたのか、全然わかんないしーーー。
わかんないくらい、食べもののことはどうでもよかった、と思っていいのか!?
とりあえず、なんかしら対応してくれていたことはまちがいなさそうだ!


でも、すごく楽しめたのは確かなよう。


「キャンプ、楽しかった?」

「うん」

「食事はなにが一番おいしかった?」

「ぜんぶ」

「ぺっちのだけちがうもの作ってくれたの?」

「うん」


あんた、参加させてもらえてよかったね。


負荷の状況と、本人の精神的成長を見つつ、
現在できうる最大の冒険に挑戦した、というところでしょうか。

これからも可能な範囲で、だんだんと手を放していきたいと思います。
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by youcanrun | 2009-08-23 00:00 | お弁当


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